人づくり・学び舎について カテゴリーの投稿
「人づくり・学び舎」がうまれるまで その3
「人づくり・学び舎」代表 ライフキャリア・カウンセラーの浦井啓子です。
そもそも、私自身が順調な職業人生を歩んできたかというと
決してそうではありません。
むしろ、そんな経歴をもつ私だからこそ、
「キャリア教育」に関わりたい!という想いが強いのだと思います。
自分自身がたどってきた道のりを考えた時、
もっと小さなうちから、将来に向けての夢や希望や展望をイメージできていたら
自分の人生は全然変わったのではないか?と思うのです。
そして、自分自身が、子を持つ親となったことが
さらに一層その想いを強くさせたとも思っています。
私は小学生と保育園に通う娘が二人います。
彼女たちが、自分自身の未来を
素敵に、自由に
思い描きながら日々を過ごし
成長していけるなら、
きっと自分の望む将来を手にすることが
できるのではないのでしょうか?
幼いうちから
「自分の人生の主人公は、自分自身なのだ」
と理解しながら、日々の生活を送ることができたなら
素晴らしい人生を歩むことができるのではないのでしょうか?
「人づくり・学び舎」がうまれるまで その2
「人づくり・学び舎」の代表 ライフキャリア・カウンセラーの浦井啓子です。
数年前から大学等の非常勤講師として、就職活動をスムーズにスタートするための
キャリアについてや就職活動の心構えなどの授業を担当しています。
毎年4か月の短い期間ではありますが、様々なことを伝え、実践していく中で
学生たちの気持ちに触れる機会が多少なりともあります。
半年後に就職活動をスタートさせる時期になって、
初めて「働く」ことについて考え始める学生がほとんどなのが実情です。
社会に出る直前になって慌てて
「何のために働くのか」
「どんな職業につきたいのか」
と考えさせられる学生と身近に接している中で、
正直、これは大変なことだなと思いました。
そもそもが、働くこと、社会へ出ることへのマイナスイメージが大きい学生が多かったり
職業への意識が薄いので、世の中にどんな仕事があるかも分からない。
ましてや自分に合った仕事・向いている仕事が分からない。
「就職活動」という、確実な答えのないことへの戸惑いや不安をひしひしと感じます。
「職業を選ぶ」ということを
20数年かけても、ほとんど考えずに過ごし
たった半年で、決断し、行動に移し、就職へ向けて努力する。
就職が決まる学生はまだいい。
とはいっても、就職後に「合わない」という理由で早期退職者が後を絶たない。
「キャリア」というものを学んだことと
この私が体験した「現実」を照らし合わせた時、
これは何かしなければいけない!と思ったのです。
キャリア教育は、もっと学童期からスタートされる必要があるのでは?
自分の人生を深くしっかりと考えていくためには、
一人ひとりが、もっと時間をかけて深めていく必要がある。
それが個人の幸せと社会の幸せの両方にプラスになると思うのです。
リアルでなくてもいいし、ささいな夢でもいい。もちろん大きな夢でもいい。
夢を持って大人になるということ。
もっと幼いうちから、働く自分の姿をイメージする機会があったり、働くって面白そう~♪
とプラスに捉える事が出来たらいいんじゃないか。
本当に単純な理由だけど
子どもたちが、大人になること、働くことを楽しみにして成長できるといいなぁ、、と思っています。
子どもたちにとってそんなことを考えたり感じたりする機会は多ければ多いほどいいと思うのです。
今の世は、子供と大人の世界がはっきりと分かれ過ぎているような気しています。
子供たちには「働く」ということを通じて大人の世界の面白さを感じたり、興味を持って欲しいし、
大人たちも子供たちに積極的に伝えていってほしいと思う。
親としてはもちろん、それが大人として、社会としての役割だとも思うからです。
「人づくり・学び舎」がうまれるまで その1
「人づくり・学び舎」代表 ライフキャリア・カウンセラーの浦井啓子です。
私が、「人づくり・学び舎」を立ち上げるまでには、いくつかのきっかけがありました。
それは私自身のキャリアそのもの、といえます。
一つは、自分自身が「これこそが私の仕事!」と心から思えるようになったこと。
二つは、多くの人が仕事で悩んだり、苦しんでいたりすることが分かったこと。
三つは、自分自身が子供をもつ一人の親であるということ。
四つは、大学生・短大生の就職活動に携わったこと。
自分自身の生き方、人生での転機、それら全てが重なった時、
「人づくり・学び舎」は生まれました。
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